2010年03月14日 19時29分
インテル敗北で希望を見つけた?
ローマは14日、セリエA第28節でリボルノとの一戦を迎える。首位インテルがカターニアに敗れたため、勝ち点差を4ポイントまで縮めるチャンスだ。これまで慎重な姿勢を貫いてきたクラウディオ・ラニエリ監督も、13日の記者会見で次のように話している。
「リーグの行方が分からなくなかったかどうかは、私には分からないよ。私は今でも、タイトルはインテルが自滅するかどうかの問題だと考えている」
「ただ、明日の試合は非常に重要になるという考えは隠さない。自分たちは勝てる、新たなリーグ戦にするんだという自覚を持たなければならない。リボルノ戦は新たな1章となるかもしれないんだ。インテルが負けるのなら、我々はその後ろにいたいと思っている。だからこそ、全力を出すんだ」
「我々にはまだ力がある。チームは肉体的に調子良いよ。素晴らしい4カ月を過ごせたキレはなくなったかもしれないが、90分間走ることはできる」
なお、ローマは負傷から復帰したFWルカ・トーニがスタメンにも戻ってくる予定。一方、FWフランチェスコ・トッティの準備も整いつつあるようだ。ラニエリ監督はトッティについて、「調子は良いが、急いではいけない。来週にはもうピッチにいるだろうが、焦らせたくないんだ」とコメントした。

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