2009年06月25日 10時30分
ミラクル・アメリカ、スペインを撃破!
連勝は15でストップ
24日に行われたコンフェデレーションズカップ2009準決勝第1試合、スペイン対アメリカの一戦は、2-0でアメリカが勝利した。
グループリーグ3試合を無失点で悠々突破していたスペインだが、この試合では苦しい立ち上がりとなった。前半27分、アメリカはDFを背負ったアルティドールが見事な反転でDFと入れ替わり、GKと1対1に。これをGKカシージャスに触られながらもきっちりと決めて、スペインがついに失点を許した。
それでも地力で勝るスペインは、前半終了間際から猛攻を見せている。後半に入っても相手ゴール前を襲う展開が続き、同点弾は時間の問題かと思われた。しかし、アメリカ守備陣の堅守がスペインの攻撃を間一髪で防ぎ続けると、後半29分には待望の追加点が決まっている。カウンターから右サイドのドノバンがクロスを上げると、ファーに流れるボールをセルヒオ・ラモスがカット。しかし、余裕を持ったコントロールをデンプシーが狙っており、そのままゴールに突き刺した。
結局、最後までアメリカの堅守は崩れず、スペインが敗戦。欧州王者の国際試合連勝記録は15でストップしている。

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