2010年02月09日 16時22分
ディメンティエワ、モレスモを語る
GDFスエズオープンの1回戦が月曜にキックオフとなった。WTAツアーの若手選手エレナ・ベスニナとアグネス・サバイが2回戦に駒を進めている。
プレミア大会第8シードのベスニナはアレクサンドラ・ダルゲルを6-1/6-4で退けている。ベスニナは昨年後半でトップ20に近づいたが、このところ8試合で6敗してパリ入りしている。しかしランキング29位のロシア人は粘りを見せるルーマニア人に対して実力を見せつけている。
2年前にランナーアップとなったアグネス・サバイは、オルガ・ゴボルソバが6-3/1-0でウィルス性病気のためリタイヤをして2回戦進出を決めている。
ベスニナの2回戦の相手はタチアナ・ガルビンとロアナ・ラルカ・オラルーの勝者、サバイは第3シードヤニナ・ウィックメイヤーとワイルドカードペトラ・マルティクの勝者と対戦する。
世界7位でトップシードのエレナ・ディメンティエワは、記者会見で全豪オープン2回戦でジャスティン・エナンと戦ったことや、アメリ・モレスモの引退について語っている。
「私はオーストラリアの試合を観ながらこの大会への準備を進めたの」とディメンティエワ「全豪オープンでジャスティンと戦った最後の試合から随分経ったわね。メルボルンではあんなに早く負けるとは思っていなかったわ。パリに戻ってきてプレイできることが今は嬉しいわ」
「アメリと私は沢山の素晴らしい試合をしてきたわ。彼女は私がプレイしてきた中で最高の選手の1人よ。私はその多くが接戦になったことを覚えているわ。フランスの観客にとって彼女が引退したのは悲しいニュースでしょうね、でもそれは彼女自身の判断だし私達はそれを尊重するしかないわ。彼女は成功したキャリアを持っているし不可能な目標にも到達しているの、それを彼女は誇りに思っているはずよ。彼女は素晴らしい選手だけでなく人間性も良かったわ、私達は彼女がいないのを寂しく思っているの」
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