2010年03月09日 22時33分
リッピ、W杯後に続投の可能性も?
「退任すると言ったことはない」
イタリア代表のマルチェッロ・リッピ監督は南アフリカでのワールドカップ(W杯)終了後、代表監督の座を退くと見られている。そのため、現地メディアは後任候補のリストアップに必死になっているが、リッピ監督は8日、イタリア『スカイ』に対して次のようにコメントした。
「W杯が終わってから去ると言ったことはない。大会まで3カ月だ。私は今やっていることをうまくやるようにしている。将来については後で話そうじゃないか」
イタリアは先日の国際親善試合で、カメルーン代表と0-0のスコアレスドローに終わった。これを受けて批判の声も上がっているが、リッピ監督は次のように反論している。
「みんなには、イタリアを信頼してもらって構わないと言っておく。W杯に向けて準備は整うよ。カメルーン戦を2006年のドイツ戦(国際親善試合)と比較する人も多いが、あのときはチームのメンバーがそろっていた。今回は(レオナルド・)ボヌッチや(アンドレア・)コッスといったニューカマーもいたんだ。メンバーチョイスは5月にするよ」

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