2010年03月13日 22時11分
ベンゲル、マドリード行きをあらためて否定
「私にとってはアーセナルの方が大事」
チャンピオンズリーグ(CL)から敗退したレアル・マドリードは、再び監督交代の可能性が騒がれている。インテルのジョゼ・モウリーニョ監督と並んで候補に挙げられたのは、以前からマドリードがラブコールを送っているアーセナルのアーセン・ベンゲル監督だ。
だが、ベンゲル監督はマドリード監督就任の可能性をあらためて否定している。スペイン『アス』が同監督のコメントを伝えた。
「放っておいてくれ。私は2011年までの契約を終えようとしており、(マドリード就任について)話すのは無意味なことだよ」
「今の私が考えているのは、ハル・シティとの試合のことだけだ。我々はマドリードほど魅力的ではないかもしれない。だが今、私の人生においては、アーセナルの方がずっと大事なんだ」
一方、フロレンティーノ・ペレス会長による大金を投じた補強方針について、ベンゲル監督は「2億6000万ユーロを使うことが、必ずしもCL優勝を保証するわけではない。毎年それだけの大金を費やしていたら、いつかは実現できるかもしれないが、ペレス会長になって1年目なのだし、時間を与える必要がある」とコメントしている。

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